【参加レポート】実践型!きときとの魚さばきLesson

5/31(金)実践型!きときとの魚さばきLesson」に参加してきました。

射水市大島社会福祉センターで行われたこのイベントは、Tenkin-note「転勤ノオト」昨年開催された、富山の移住者・転勤者対象のツアー「まちとつながる旅」に参加された方の声から生まれました。

講師は、富山駅前にある海鮮和食居酒屋「うまいもんや桜亭」店主の早川さん。元漁師です。
新湊漁港で獲れた新鮮な魚を用意してくださいました。

今回さばくお魚は「あじ」です。
初めに前のテーブルでお手本を見せていただきます。
ウロコを引くところから丁寧に説明してくださいました。
頭を落とします。
そしてここからが難関!
包丁の使い方も教えてくださいました。

一通りの流れを見た後は、いよいよ1人2尾ずつ実践です!
早川さんがそれぞれのテーブルを回って指導してくださいました。
初めての三枚おろしはなかなか思うようにいかず、骨のまわりに身がいっぱい残ってしまいました。
包丁の入れ方や角度、難しい...。

次は皮引きです。
包丁を動かすのではなく、皮を持っている手の方を動かさなければいけないのに、思うようにいきません。
私はすぐに切れてしまいました。
みなさんも上手にされている方、すぐに切れてしまった方といろいろ。
そんな時は「あじ」なら手で剥がす方法でもできると教えていただき、なんとかできました。

皮を引いたら1尾はつみれ用に包丁でたたいて細かくし、もう1尾はお刺身用に切り分けます。
こちらは番外編!バイ貝のさばき方を見せていただきました。
お料理が完成したら、それぞれが盛り付けたものを並べて、みんなで昼食タイムです。
お刺身、ホイル蒸し、つみれ汁とスタッフの方が作ってきてくださったデザートも加わり豪華なメニューに。

参加者のみなさんでテーブルを囲んで自己紹介をし、お食事中もワイワイとにぎやかでした。
今回は10数名の方が参加され、お子様連れの方がとても多かったです。
託児スタッフが2名配置され、調理中はママさんも集中して学べたのでよかったのではないでしょうか。

富山では、新鮮で美味しい魚がまるまる1尾で売られているのが当たり前。
これを買えば安いのになと思いつつも、なかなか手を出せずにいつも切り身を購入していました。
今回の体験で、まだまだ練習は必要なものの、自分でもできそうと思えたので、一歩前進です。
専用の包丁も欲しいなと思いました。

移住や転勤で県外から来られた方は、魚のさばき方を知らないことも多く、教えてもらえる機会もなかなかないので、このような教室を開いていただけるのはとてもありがたいなと思います。
ぜひ、これからも開催してほしいですね。


今後は、富山県定住コンシェルジュとTenkin-note「転勤ノオト」がタッグを組んで、年に数回イベントを開催します。
詳細は近日公開しますので、ご参加お待ちしております!(富山県定住コンシェルジュ村田)