2018年12月10日月曜日

【参加レポート】暮らし×ひと×仕事を巡る 南砺をまるっと移住体験ツアー 1日目

11/23(金)~11/25(日)「暮らし×ひと×仕事を巡る 南砺をまるっと移住体験ツアー」が開催され、23日から2日間参加してきました。

南砺市は富山県の南西部に位置し、北部は砺波市と小矢部市、東部は富山市、西部は石川県金沢市と白山市、南部は1,000メートルから1,800メートル級の山岳を経て岐阜県飛騨市や白川村と隣接しています。

1日目は広い南砺市の中でも山の暮らしを体験できる五箇山地方です。
南砺市役所「南砺で暮らしません課」の方々が迎えてくださいました。
まずは昼食です。五箇山ならではのお料理をいただきました。
ささら館にはお土産もたくさん揃っています。


食事の後は、世界遺産の「菅沼(すがぬま)合掌造り集落」を訪れました。
合掌造りというと岐阜県の白川郷が有名ですが、富山県にも菅沼と「相倉(あいのくら)合掌造り集落があるんですよ!
みなさん、歩いて散策です。
私は五箇山へ来るのが初めてで、とても楽しみにしていました。

こちらの写真でわかるかと思いますが、この集落では人が普通に生活されているんです。
中がどのようになっているのかとても気になりました。
土産物店や飲食店もあります。
都会とは違うのんびりとした時間が流れていました。

散策を楽しんだ後は「村上家」へ。
五箇山地方の合掌造りの中でも、約350年前の建築当時の様式を今に伝える代表的建造物で民族資料なども展示しており、国の重要文化財に指定されています。
この建物についての歴史や、五箇山の生活の様子・民俗文化についてお話しいただき、五箇山民謡こきりこ踊りを見せていただきました。
 2階には古い道具がたくさん並んでいます。

続いてお隣のこきりこ館にて「ささら作り」体験です。
「ささら」とはこきりこ民謡に欠かせない楽器です。
入り口にはとても大きなささらが飾られていました。
ささら作りベテランのお母さん達にお手本を見せていただき、さっそく作ってみます。
みなさん、もくもくと作業されていました。
私も体験させていただきましたが、編む時の力の入れ加減が難しかったです。

貴重な体験をさせていただいた後は、今夜の宿泊先へ。
五箇山の猪谷地区にあるゲストハウス「タカズーリ喜多」です。
千葉県からの移住者である多賀野夫妻が営まれています。
多賀野夫妻の移住に至った経緯や五箇山での暮らしについて話していただきました。
 地元に住んでおられる方々にもお集まりいただきました。
全員の自己紹介のあとは、夕食です。
山菜の煮物や五箇山豆腐など郷土料理も出していただき、ここからは美味しい食事を囲んでいろいろな方との交流を楽しみました。
地元の方々が加わっていただいたことで、五箇山地方での生活について詳しくお話が聞けたのではないかと思います。
みなさん消灯時間までお話は尽きないようでした。(富山県定住コンシェルジュ村田)


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