2018年11月16日金曜日

【参加レポート】転勤族妻&ママ「富山まちとつながる旅」昔の街とつながる高岡・伝統に触れるコース編

11/8(木)転勤族妻&ママ「富山まちとつながる旅」昔の街とつながる高岡・伝統に触れるコースが開催されました。
転勤で富山に来たママや、県外から移住されて来たママを対象に、富山をもっと知っていただくためのツアーです。
NPOまちなかライフスタイル研究会理事長・Cafe54店主の室伏昌子さんが案内してくださいました。

朝9時30分に富山県庁前に集合し、バスに乗って出発。現地合流の方も含めて11名+お子様達が参加されました。

まず初めに街並みを眺めつつ「クラフタン」というお店に向かいます。
こちらは高岡市山町筋の山町ヴァレー内にあり、富山県の郷土料理「昆布締め」と良質な日本産クラフトビールの専門店です。
オシャレに昆布締めが味わえると話題のお店。

オーナーの竹中さんから昆布についてのお話をしていただき、作り方を見せていただいたあとは体験です。
昆布締めというと魚のイメージしかなかったのですが、野菜も用意されていてビックリ!
なんでも挟んでいいんですね。
魚は自分で切ります。フクラギ(ブリの幼魚)です。
みなさん楽しそうに体験されていました。
作り方がわかったのでこれで自宅でもできそうですね。
私もさっそくやってみようと思います。

体験の後は山町ヴァレー内を見学。
8つの蔵にお店が入っており、中庭もありのんびりできる空間でした。

続いては山町筋を散策。
パン屋さん「ブーランジェリー グラン オム」に立ち寄ってお買い物。
美味しそうなパンがいっぱい!あれもこれもと欲しくなってしまいます。
ご飯屋さんも教えていただきましたよ。ここも気になります。
この洋風レトロな建物は何かと思ったら銀行でした。
こちらは老舗の和菓子屋さん「大野屋
見渡す限り古い街並みが続いていてとても素敵なところです。

「クラフタン」に戻るとランチタイムです。
竹中さんからメニューの説明をしていただきました。
私は昆布締めが大好きなのですが、魚以外の物もこんなに美味しいんだと感動しました!

午後からは扇子(おうぎ)昆布商店にて昆布削り体験です。
高岡に2軒しかない手削り昆布のお店だそう。
ご主人が実演。みなさん真剣に見ておられました。
体験もできるとのことで興味津々。
難しい~と言いながらも削ってお味見もされていました。
なかなかできる体験ではないので、大変貴重な時間でした。

次はパンがおいしいカフェ「{仮}」にてカフェタイムです。
好きな飲み物とパンを一つずつ選びます。
たくさんメニューがあり、どれにしようかみなさん悩んでおられました。
私はミックスジュースと塩パンをいただきました。
素朴でなんだか懐かしい味が気に入りました。とてもほっこりできるお店です。

最後は安永元年創業の山元(やまげん)醸造㈱を見学。
工場の中を見せていただきました。
樽は何種類かの醤油に分かれていて、いい香りがしていました。
スーパーに並んでいるのを見かけたらぜひ買ってみたいと思います。
山元醸造㈱の奥様に昔の様子などを話していただき、ここで終了です。
バスにて富山県庁前まで戻り解散となりました。

今回の旅はとても盛りだくさんの内容がぎゅっと詰まった1日でした。
普段自分だけではなかなか知ることのできなかったスポットなど新しい富山を発見していただけたのではないでしょうか。
引っ越してきて数年の方から、なんと3日という方までいろいろな方に参加していただき、交流を深めておられました。
これからの富山生活をもっと楽しんで好きになっていただくきっかけになっていればいいなと思います。

次回は11/19(月)に澤井ネネさんと巡る「今の街とつながる富山・ぶらり街歩きコース」が開催されます。募集は終了しております。(富山県定住コンシェルジュ村田)