2018年10月16日火曜日

【参加レポート】とやま移住旅行vol.3「とやまのマチと企業 くらし・しごとツアー」2日目前半

とやま移住旅行vol.3 第一弾のツアーは2日目を迎えました。
2日目のスタートは、昨年大好評だった「寿司正」さんでのスペシャル朝ごはん!
この日だけ特別に、朝ごはんを振舞っていただきます。
大将の山下さんが握るキトキト(富山弁:新鮮)な富山湾寿司。楽しみです!
前菜から豪勢。富山おでんと昆布締め盛り合わせ。富山おでんはとろろ昆布が乗っているのが特徴です。
さらにとろろ昆布おにぎり。さすが、握り方が絶妙…!
そしていよいよメインのおまかせにぎり!
右上、カサゴのあぶりが絶品でした。一番最初に食べてしまったのを後悔しました…。

こんな贅沢な朝ごはんは年に1度も食べられない!とみなさん大満足。
寿司正さん、朝早くからごちそうさまでした!

スペシャルな朝ごはんのあとは、富山市のお隣、滑川市(なめりかわし)へ向かいます。
滑川市では滑川在住ガイドの廣橋さん(滑川市観光協会事務局長)、小林さん(ワールドリー・デザイン勤務)、そして滑川市役所の荒井さんに出迎えていただきました。
早速ほたるいかミュージアム裏の海岸沿いを散策。
ここは、滑川市民のお散歩コースだそう。夕陽が沈む景色はとてもきれいとのこと。見てみたい!
釣りをしている方の姿も見られました。

海街の雰囲気を味わったところで、続いては滑川駅周辺の生活環境を廣橋さんにご案内いただきます。
道中、高岡市出身の廣橋さんが滑川市に移住した経緯や、普段の生活についてもお話していただきました。
前日の雨で順延になった運動会が市内各小学校で開催されているところに遭遇!偶然にも、暮らしのちょっと特別な一コマを見ることができました。

車窓から滑川駅周辺の生活環境を見学したのち、滑川市民交流プラザに到着。
この施設には、こども図書館や軽運動室(なんと1日210円でトレーニングマシンを利用できます!)、そして立山連峰や富山湾を一望できる展望風呂もあります。
最上階には海から山まで360°見渡せる展望台が!
望遠鏡で遠くの山まで見ることができます。
参加者のみなさんにも、海と山と平地が織り成す、富山のダイナミックな地形を感じてもらえたのではないでしょうか。

その後、滑川市のかつて宿場町として栄えた瀬羽町(せわまち)へと向かいます。
ここ数年、このエリアで移住者の方が空き家や空き店舗を改装してお店をオープンさせています。
ここで新しいなりわいを始めた一人である塚田さんが案内人となって、瀬羽町をご紹介してくれました。
塚田さんは、国登録有形文化財「旧宮崎酒造」の蔵2階を改装したシェアカフェで日替わり店主を務めています。
シェアカフェスペースの名前は「cafe うみいろ ぼんぼこさ」。明治時代からこの場所は「ぼんぼこさ」という名前で親しまれてきたそう。
カウンター席の出窓からは滑川の海を眺めることができます。
ここでゆっくり海を眺めながらのランチなんて素敵ですね。

旧宮崎酒造の1階部分も、ライブや骨董市などのイベントスペースとして活用されています。
天井を見上げると立派な梁が。かつての繁栄ぶりが窺い知れます。

旧宮崎酒造・cafe うみいろ ぼんぼこさを案内していただき、続いては周辺の古い建造物やそれらを活用したお店を巡るまち歩きへと繰り出します。
ここは「有隣庵旧土肥家住宅)」というかつて宿屋だった場所。ここも国登録有形文化財です。現在は、NPO法人 滑川宿まちなみ保存と活用の会の活動拠点として使われています。

じんでんや」。生活雑貨のセレクトショップです。こちらも国登録有形文化財の活用例。
地元のお母さんが縫製した「亀甲」と呼ばれる羽織りものが気になります。冬の寒い時に背中に背負うようにつけるため、亀甲なんですね。色とりどりでかわいい!
こちらは駄菓子屋さんに売っていそうなレトロなおもちゃ。古道具も取り揃えていて、見ているだけでワクワクしてきます。

今年5月にオープンした「古本いるふ」。残念ながらこの日はお休みでした…。

古道具屋の「スヰヘイ」。昨年9月に富山市の店舗からこちらの空き家を店主自ら改修して移転オープンしたそう。店内はタイムトリップしているような気分になれる素敵な空間が広がっています。

歩いていると、どこか懐かしい雰囲気をまとった瀬羽町。不思議と新しくオープンしたお店にも同じ空気が流れている気がしました。

このあとは、旧宮崎酒造に戻ってランチ&散策ガイドさんとのご対面です。
(富山県定住コンシェルジュ一条)


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