2018年9月11日火曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・灘浦塾(氷見市)1日目

8/31(金)~9/2(日)、2泊3日の日程でとやま帰農塾・灘浦(なだうら)塾が開講されました。
初日はあいにくのどしゃぶりの雨となり、集合場所が急遽変更となりましたが、皆さん無事に集合できました。
海に面している氷見では新鮮な魚が豊富に獲れます。獲れたての魚が届き、早速「魚さばき」体験のスタートです
大漁のかますに、真鯛、シマダイなどなど。
カマスはフライ用と塩焼き用に。真鯛やシマダイなどは、かぶす汁用にするために、民宿のおかみさんから魚のさばき方を習いました。
今まで知らなかった内臓を簡単に取るポイント、開きにするコツも教えてもらい、おかみさんの手慣れた素早い包丁使いに見惚れながらも、それぞれがチャレンジ。
塾生の皆さんは試行錯誤しながらも、数をこなすうちに包丁使いが上達していました。
この開きにしたカマスを後でフライにしたのですが、これは塾生の皆さんにも大好評で、とっても美味しかったです。
続いて、塾生の皆さんが初めての体験の「ところてん作り」へ。
はじめて見る「天草」。ところてんの材料はとてもシンプルで、この天草と酢と水だけで作ることができます。
作り方に、皆さん見入っていました。固める時間が必要なので、翌日の夕飯に食べることに。私は残念ながら途中までの参加のため食べることはできませんでしたが、添加物なしの手作りところてんは、市販のものと違って格別な味わいだそうです。時間がある時に、家でチャレンジしたいと思います。

BBQの予定でしたが、残念ながら雨のため中止となってしまいましたが...
引き続き、大きな厨房がある氷見市漁業文化交流センターで、グループに分かれて夕飯作りに取りかかります。
私のグループは、おにぎり作り。海苔以外に富山ならではの「とろろこんぶ」のおにぎりも作り、小さなお子さんも一生懸命お手伝いしてくれました。
厨房では、焼きそば作りや、かますのフライや野菜炒めを作ったり、能登牛を焼いたりと協力し合って、次々に料理が完成していきました。
こちらは氷見名物の「かぶす汁」。
「かぶす」とは、氷見地方の漁師言葉で分け前のことだそうです。「かぶす汁」は、その日に獲れた旬の魚たちを入れた味噌汁のことをいいます。いろいろな魚介の濃厚なダシが旨みを際立たせていて、皆さんおかわりして食べてました。やはり、獲れたての新鮮な魚であるから、美味しいかぶす汁になるみたいです。

夕飯では、他に氷見牛やカマスのフライが人気でした。氷見には、魚だけではなく、「氷見牛」という極上の黒毛和牛が名物です。全国的な知名度はまだありませんが、最近では氷見牛カレー、氷見牛ハンバーグ、氷見牛コロッケなど、氷見牛を使った商品が続々と登場してきています。

塾生の皆さんは、料理を囲みながら会話もはずみ、お腹いっぱい食べて、とても満足されて1日目を終えました。


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