2018年7月24日火曜日

氷見のイマを語る、感じる。Little HIMIに参加してきました

7/8(日)に開催された「暮らす働く富山まるごと相談会」(→参加レポートはこちら)に先立ち、7/7(土)七夕のランチタイムに、東京神田のシェア型複合施設『the C』にて開催された「Little HIMI」というイベントに参加してきました。
こちらのイベントの主催は、「氷見市IJU応援センター『みらいエンジン』」。氷見市(ひみし)の移住総合相談窓口です。
とはいえ、今回のこのイベントは移住色は弱めで、“氷見”をキーワードにランチをいただきながらゆる~く語り合いましょう、という趣旨のもの。
氷見と何かしら関わりがある方や、特にないけど氷見が好き!という方まで、様々な方が参加対象です。

氷見市では今、Uターン、Iターン問わず移住されてきた方がどんどん新しい事業を始めたり、お店をオープンさせています。
昨年、「まちの余白に新しい風 うみのアパルトマルシェ(氷見市)」というブログ記事を掲載しましたが、氷見市ではそのような1つ1つの風が大きな波を動かしているような動きが起こっています。

今回はそんな新しい風を氷見に吹き込んでいる方々のトークを聞きながら、氷見に纏わる特別なランチをいただけるとのこと。楽しみです。

まずは氷見市IJU応援センターの藤田さんからイントロダクション。藤田さんも千葉県出身。氷見市地域おこし協力隊を経て、現在に至ります。
先ほどご紹介したブログの「うみのアパルトマルシェ」は、藤田さんが中心となって立ち上げたイベント。
ご自身の経験を生かして、今は受け入れる側に回っているという、とてもいい流れをつくっているなあと感じました。

続いては、移り住みたくなる宿「イミグレ」のオープンに向けて、現在準備中の松木さん(株式会社ユメミガチ代表)より事業のご紹介。
松木さんは2018年に大阪から氷見市にUターンしてきました。その大きなきっかけとなったのが、「2040年消滅可能性都市」に氷見市がランクインしているのを知ったことでした。
氷見市を、たくさんの人に来たいと思ってもらえるような場所にしようと事業を立ち上げることに。その1つが、移り住みたくなる宿「イミグレ」のオープンです。
イミグレの専属シェフで、岐阜県の飛騨高山から氷見市に移住してきた相田さん。今回のイベントのお料理もご用意してくれました。
イミグレでは、氷見の景色やお料理、人とのつながりを体感できるということで、本当に移り住みたくなってしまいそう。今からオープンが楽しみです。

続いて、氷見市に移住して2年になる竹添さんのお話をうかがいました。
高岡市出身で、東京で教員として働いていましたが、2017年4月に氷見市に移住してきました。お子さんも誕生し、現在は「考えるパンkoppe」という屋号でパンや焼き菓子を販売しています。
普段の生活やお店のこと、コミュニティ作りのことなど、実際に暮らしてみて感じた氷見を、たくさんの写真と共に語ってくださいました。
もともと教員だったということもあって、みんなで話し合う時間が好きという竹添さん。「考えるときyotte」という様々なテーマで話し合う会を主催するほどとても活動的です。

現在の氷見を動かしているみなさんのお話を聞いて刺激を受けたところで、いよいよお楽しみのお食事タイム!
氷見牛握り!贅沢です。奥にはところてんも。天草ももちろん、氷見産。
こちらは氷見の新鮮野菜のバーニャカウダ。
海の幸ばかり取り上げられがちな氷見ですが、実はお肉あり、野菜あり、とても食材豊富な地なのです。

早速私もプレートに盛ってお食事とおしゃべりを楽しみました。

キッチンでは相田さんがなにやら赤身の魚をさばき始めました。
こちらは氷見産のマグロとのこと!夏の初めごろには氷見でもマグロが獲れるそう。脂が乗り切る前で、さっぱりと、少し酸味も感じるような味わいなのです。
握りにして、オリーブオイルでマリネしたたまねぎをトッピング。新鮮な組み合わせです。
さらに、バーニャカウダのお野菜を盛る器として使われていたきゅうりをスライスして、即席サラダもパパっと作ってくださいました。
イミグレでのお食事もこんな風にライブ感満載で提供されるのかなと思うとますます楽しみですね。

写真を撮り損ねてしまいましたが、「考えるパンkoppe」さんの酵母スコーンもおいしくいただきました!

初めてお会いした方たちばかりでしたが、“氷見”をキーワードに熱く語り合ったり、思いも寄らないところでつながっていた方との出会いもあり、おいしいお食事をいただきながらお話も弾みました。
ここから得たヒントをもとに、次の行動に動き出そうという方もいたり、氷見に移住して自分も新しいことをはじめようと思っているという方もいたり、これからますます新たな風が吹き起こりそうな予感がしてくる会となりました。
ワクワクする出会いとお話、そしておいしいお食事をいただき、ありがとうございました!
ご興味がわいた方は、また次回以降開催される機会にぜひご参加してみてください。
(富山県定住コンシェルジュ一条)

2018年7月12日木曜日

【参加レポート】暮らす働く富山まるごと相談会2018

7/8(日)東京交通会館ダイヤモンドホールにて「暮らす働く富山まるごと相談会2018」が開催されました。
富山県内全15市町村参加の富山県単独移住・転職フェア。今回で3回目の開催です。
各市町村担当者、先輩移住者に加え、県内企業の人事担当者や先輩社員、また、就農や子育てなどテーマ別の団体も参加し、まさに「富山まるごと」で移住のご相談に臨みました。

各市町村ブースでは、それぞれ個性の際立った装飾が施されていました。
ひときわ目を引く朝日町ブースは、「14歳の挑戦」で中学生たちが作ってくれた特製ガーランドで飾りつけ。あたたかい雰囲気が伝わってきます。

会場のあちこちに、富山オフィスで制作した富山のアレコレがわかる資料も展示しました。
資料情報コーナーには、富山の高低差を表す富山のジオラマ模型(ミニ)。
みなさんが一番気になるところ。みんなの家計簿大公開!(※あくまで参考です)
そしておなじみの富山のジオラマ模型(大)と「とやまの風景」フォトブック。
来場のみなさんに少しでも富山に興味を持っていただけていたら幸いです。

そして今回からは、保育士さんが常駐する託児コーナーも設けられました。
お子さま連れでも安心してご相談の時間を取れたのではないでしょうか。

テーマ別サポートコーナーでは、就農、起業、介護人材募集案内、県職員採用案内といった仕事にかかわるご相談事から、子育て情報、農業体験、移住体験ツアー情報など、みなさんのお悩みに広く対応できるよう、様々な分野から出展していただきました。

各相談ブースでは、先輩移住者や市町村担当者の方と熱心にご相談している様子がみられました。

仕事紹介コーナーや先輩社員との座談会「しごとカフェ」ブースもにぎわっていました。

また、セミナーコーナーでは、富山県知事による富山の魅力紹介も行なわれ、来場者のみなさんもじっくりとお話を聞いていました。

富山県定住コンシェルジュの若林は、富山市ブースで暮らしのご相談を受けていました。
富山市ブースには、「ずっと都会育ちなのであまり田舎すぎないところで…」といった方や、「車がなくても生活できるところで…」といった方からのご相談が多かったようです。

総合相談ブースには、「移住は考えているけれど、どこにいったらいいかわからない」「富山県のことをほとんど知らない」といった方の訪問も。
まず、富山全体のことを知っていただくにはとてもいい機会になったのではないかと思います。
また、昨年この相談会でご相談いただいた方から、移住に向けて着々と進んでいるといううれしいご報告も。ここでの出会いがつながっていると思うと、とても感慨深いものがあります。

受付では先着で「きときとバウム」をプレゼント。こちらも大好評でした。

3回目の開催となった今回の「暮らす働く富山まるごと相談会」は、262組308名の方にご来場いただきました。
この相談会をきっかけに、富山県に興味を持っていただき、足を運んでくれる方が増えるといいなと思います。
実際に見て回る際には、今回顔見知りになった富山で暮らす人々を、どんどん頼りにしていただけるとうれしいです。

スタッフのみなさま、ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
(富山県定住コンシェルジュ一条)

今後開催予定の富山県移住関連イベント
7/16(月・祝) 名古屋開催いい街発見!地方の暮らしフェア~移住・交流&地域おこしのススメ~」
7/19(木) 大阪開催とやま移住・転職セミナーin大阪 ~富山県知事と「とやま移住」を語ろう~」
7/28(土)大阪開催「おいでや!いなか暮らしフェア ~ ふるさと回帰フェア2018in大阪 ~」
8/3(金)~5(日) 参加者募集中!「とやま子育て移住体感ツアー」