2018年7月12日木曜日

【参加レポート】暮らす働く富山まるごと相談会2018

7/8(日)東京交通会館ダイヤモンドホールにて「暮らす働く富山まるごと相談会2018」が開催されました。
富山県内全15市町村参加の富山県単独移住・転職フェア。今回で3回目の開催です。
各市町村担当者、先輩移住者に加え、県内企業の人事担当者や先輩社員、また、就農や子育てなどテーマ別の団体も参加し、まさに「富山まるごと」で移住のご相談に臨みました。

各市町村ブースでは、それぞれ個性の際立った装飾が施されていました。
ひときわ目を引く朝日町ブースは、「14歳の挑戦」で中学生たちが作ってくれた特製ガーランドで飾りつけ。あたたかい雰囲気が伝わってきます。

会場のあちこちに、富山オフィスで制作した富山のアレコレがわかる資料も展示しました。
資料情報コーナーには、富山の高低差を表す富山のジオラマ模型(ミニ)。
みなさんが一番気になるところ。みんなの家計簿大公開!(※あくまで参考です)
そしておなじみの富山のジオラマ模型(大)と「とやまの風景」フォトブック。
来場のみなさんに少しでも富山に興味を持っていただけていたら幸いです。

そして今回からは、保育士さんが常駐する託児コーナーも設けられました。
お子さま連れでも安心してご相談の時間を取れたのではないでしょうか。

テーマ別サポートコーナーでは、就農、起業、介護人材募集案内、県職員採用案内といった仕事にかかわるご相談事から、子育て情報、農業体験、移住体験ツアー情報など、みなさんのお悩みに広く対応できるよう、様々な分野から出展していただきました。

各相談ブースでは、先輩移住者や市町村担当者の方と熱心にご相談している様子がみられました。

仕事紹介コーナーや先輩社員との座談会「しごとカフェ」ブースもにぎわっていました。

また、セミナーコーナーでは、富山県知事による富山の魅力紹介も行なわれ、来場者のみなさんもじっくりとお話を聞いていました。

富山県定住コンシェルジュの若林は、富山市ブースで暮らしのご相談を受けていました。
富山市ブースには、「ずっと都会育ちなのであまり田舎すぎないところで…」といった方や、「車がなくても生活できるところで…」といった方からのご相談が多かったようです。

総合相談ブースには、「移住は考えているけれど、どこにいったらいいかわからない」「富山県のことをほとんど知らない」といった方の訪問も。
まず、富山全体のことを知っていただくにはとてもいい機会になったのではないかと思います。
また、昨年この相談会でご相談いただいた方から、移住に向けて着々と進んでいるといううれしいご報告も。ここでの出会いがつながっていると思うと、とても感慨深いものがあります。

受付では先着で「きときとバウム」をプレゼント。こちらも大好評でした。

3回目の開催となった今回の「暮らす働く富山まるごと相談会」は、262組308名の方にご来場いただきました。
この相談会をきっかけに、富山県に興味を持っていただき、足を運んでくれる方が増えるといいなと思います。
実際に見て回る際には、今回顔見知りになった富山で暮らす人々を、どんどん頼りにしていただけるとうれしいです。

スタッフのみなさま、ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
(富山県定住コンシェルジュ一条)

今後開催予定の富山県移住関連イベント
7/16(月・祝) 名古屋開催いい街発見!地方の暮らしフェア~移住・交流&地域おこしのススメ~」
7/19(木) 大阪開催とやま移住・転職セミナーin大阪 ~富山県知事と「とやま移住」を語ろう~」
7/28(土)大阪開催「おいでや!いなか暮らしフェア ~ ふるさと回帰フェア2018in大阪 ~」
8/3(金)~5(日) 参加者募集中!「とやま子育て移住体感ツアー」

2018年6月11日月曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)2日目

とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)2日目スタート。
裏の山へ、山菜を採りに行きました。
ヨシナ、フキ、ヨモギ...笹川には山菜が豊富にあり、たくさん収穫してきました。大きなフキは、日傘としても使えました。(笑)
戻って来て、ヨシナの下処理を終えたら、ヨモギの餅つき大会が始まりました。
意外と杵は重たかったのですが、みんなで順番につくと、あっという間に草餅が出来上がりました。でも、その後に草餅の中に餡を詰める作業が難しく時間がかかってしまいました。
できあがったヨモギ草餅はお昼ご飯と一緒にいただきましたが、とっても美味しかったです。残念ながら写真を撮り忘れました。
お母さんたちが作った数々の山菜料理は、美味しくて普段ほとんど食べる機会がないので、箸がとまりませんでした。

そして、山菜の次は、わさびを育てている山に入りました。
わさびの苗を植える経験もさせてもらいました。わさびが山の中のこのような石だらけの水の中で育つなんて知りませんでした。
山の自然の水で育てられたわさびは、立派に育っていました。

戻って来たら、お母さんたちが午前中に採ってきたヨシナを茹でてくれていました。
ヨシナは茹でると、あざやかな緑に変わります。こちらのヨシナは、夕飯の食卓に出てきました。やはり新鮮なものは美味しくていいですね。

続いて、魚屋のおかみさんが本日獲れたての魚の真鯛、ふくらぎ、アジ、甘エビをたくさん持って来てくれて、さばき方を教えていただきました。
皆さん、苦戦しながらも、おかみさんに教えていただきながら、何とかさばくことができました。次回は、一人でさばけるのか不安ですが...

他にも、釣り名人さんが釣ってきてくれたイワナを竹串にさして、炭火で焼きました。
夕飯には、みんなでさばいた刺身の盛り合わせ、イワナの塩焼き、お母さんたちの手作りの山菜料理など、海の幸、山の幸が盛りだくさんでした。
わさびの写真がほんの少ししか映っていませんが、山で採れたてのわさびは、やはり絶品でした。
そして、お話に夢中になり写真を撮り忘れましたが、朝日町笹川に移住してきて約5年になる、コケシュさん一家も一緒に夕飯を囲みました。
ご主人がチェコ出身で、奥様の知子さんは魚津出身で、二人のお子さんがいらっしゃるコケシュさん家族。ご主人としかお話できませんでしたが、今の時期は田植えが忙しく、休みがなくても、笹川での生活に大変満足しているそうです。
コケシュさんが育てたブルーベリーをぜひ食べてみたいです。

今回の初参加した帰農塾では、作業やお話に夢中になったりして、載せたい写真を撮り忘れて反省です。
お母さんたちには、朝から夜まで美味しい料理をたくさん作っていただき感謝しかありません。台所に立っている時間が長くて、とても疲れたと思います。笹川の3人のお母さん、本当にありがとうございました。ぜひとも、笹川のお母さんの手料理を継いで欲しいと切に思いました。
そして、笹川地区の自治振興会長の竹内さんをはじめ、たくさんの地域の皆さんにご協力いただき、親切さや心遣いに触れながら、自然いっぱいの里山生活を体験することができました。
埼玉県から1人で参加されていた30代の女性の方は、この体験ツアーで初めて富山県に来たそうですが、朝日町の笹川を気に入っておられました。やはり実際に来てみないとわからないものですね。(富山県定住コンシェルジュ若林)


【参加レポート】とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)1日目

6/1(金)~6/3(日)の日程で、とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)が開催され、1-2日の2日間参加してきました。

朝日町の東部に位置する笹川地区。笹川トンネルを抜けると、ガラリと変わり里山風景が広がります。集落の中心には笹川が流れ、三方は山に囲まれていて自然満載です。
こちらの地区は、移住者を呼び込もうと地域住民が一体となって取り組んでいます。
今回の宿泊場所は、ふるさと移住交流体験施設「ささ郷ほたる交流館」。ぜひ、里山暮らしを体験されたい方は、こちらに宿泊されるのがおススメです。1人1泊1,000円と大変お安いです。
1日目の体験は、宮崎(ヒスイ)海岸でヒスイ探しをして来ました。ヒスイ探し名人からレクチャーを受けてから、早速波打ち際へ。
私も含め皆さん、ヒスイを見つけるのに苦戦。ヒスイを見つけるのは、なかなか難しかったですが、山々の緑の景色に加え広大な海の青い景色も見ることができ満喫できました。

海を後に、集落の散策に出かけました。
炭を作っている釜。3日ほど燃やし続けて炭ができあがるそうです。
笹川地区の石垣。家々には立派な石垣が積みあげられいます。積み方は家によって違うみたいです。
神明社にて全員で記念撮影。
地域の方々の案内のもと、笹川地区を探訪し、地元の人ならではの情報もたくさん聞くことができました。やはり、その地域のことは地元の人に聞くのが一番ですね。

Facebookアルバムページ

とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)2日目

2018年6月5日火曜日

立山Craft 2018(立山町)

5/26(土)~5/27(日)の2日間、立山町で「立山Craft 2018」が開催されました。
昨年に引き続き、今年も「移住・定住ブース」として立山町役場の移住担当課の方と一緒に出展してきました。

恒例の出展グッズ・富山の高低差がわかるジオラマが今回も大活躍!
足を止めてじっくり見ていく方や、「今日はここから来たよ!」と自分の住んでいる場所を確かめているお子さまも。
自分が住んでいるのはこんな場所なんだ、と実感してもらえたのではないかと思います。

資料コーナーでは、富山県の移住情報がコンパクトにまとまった一冊「移住手帖」が大人気。美味しそうなごちそうと、それを指をくわえて見つめるお子さまの表紙がなんとも可愛らしく、思わず手にとってしまうようです。
移住者体験談や富山県の15市町村の特徴など情報満載で中身も充実。
富山県外からこられた方も、県内の方もたくさんの方が資料を手にとってくださいました。

また、立山町役場のマスコットキャラクター「らいじぃ」と「らいらい」のぬりえコーナーを立山町役場の方にご用意いただき、これがお子さまに大好評!
ぬりえが完成すると、「できた!」と必ず見せにきてくれます。自分だけのらいじぃとらいらいのぬりえを大切そうに持って帰っていく姿が印象的でした。

立山Craftの会場は、2日間とも大賑わい。
気持ちのいい初夏の陽気の中、お目当てのクラフト作品を見に行ったり、お食事を楽しんだり、音楽を楽しんだり。みなさんそれぞれにこのイベントを満喫していました。
遊びコーナーは今年も大賑わい!

そして今年は、会場入り口にこんな地図が用意されていました。
来場者MAP。これは1日目終了時に撮影したものですが、よく見てみると、北は北海道から、南は沖縄まで、全国からお客さんがいらっしゃっているのがわかります。

ちなみに、黄色いシールは出展者のもの。出展作家さんも様々なところからみなさん車で来ているそう。大変だな…と思ってしまうけど、それでも来たいと思えるイベントだということの表れですね。
移住・定住ブースのシールも貼ってみましたよ。
富山市と立山町の境目に。

そもそも、なぜ私たち富山県定住コンシェルジュがこのイベントに出展しているのか、というお話をここで少し紹介します。

「立山Craft」は、2014年に立山町へ地域おこし協力隊として移住してきた佐藤みどりさんが発起人となって、4年前に始まりました。
佐藤さんは陶芸家。自分のしてきたことで地域を元気にできることはなにか、と考えた末にクラフトイベントを立ち上げることを決意しました。
くらしたい国、富山【移住の先輩たち】にてご紹介しています。)
全国各地の人々に立山町を訪れてもらい、この地の魅力を感じてもらいたいという想いと、クラフトという文化が根付き、地域の人に新たな発見と喜びの場を提供したいという想いが重なってできたイベントなのです。
地域活性というつながりで、富山県定住コンシェルジュの活動も県内外問わずたくさんの方に知っていただきたいということで、佐藤さんからお誘いいただいて私たちも出展させていただいています。

今回私は2年目の参加となりましたが、昨年も出展されていた作家さんとの再会があったり、来場していたお客さんとの再会もあったり…。
両日とも開場前には長い行列ができていて、オープンとともにお目当ての作家さんのもとへ急ぐ姿もありました。
毎年このイベントを楽しみにしている人がたくさんいるんだな、このイベントが新緑の季節の立山町の風景になっているんだな、と、なんだか感動がこみ上げてきました。

今年で4年目の開催となった「立山Craft」。これからの広がりも楽しみに注目していきたいと思います。(富山県定住コンシェルジュ一条)