2017年6月2日金曜日

立山Craftに出展しました(立山町)

先週末の5/27(土)・28(日)の2日間、立山町で「立山Craft」が開催されました。
「WELCOME TO TATEYAMA」
今年で3年目を迎えるこのイベント、立山町はもちろん、富山県を代表する人気のクラフトフェアとなっています。
企画主は、立山町の地域おこし協力隊として4年前に立山町に移住してきた陶芸家の佐藤みどりさん。
地域おこし協力隊の任期終了後も、引き続き立山Craftの企画運営にかかわっています。
くらしたい国、富山【移住の先輩たち】にてご紹介しています。)

年々増えていっている出展数は、フードブースも含めて今年は100組!富山県内だけでなく、全国各地のクラフト作家さんが出展されています。

私(一条)も富山県に来て3年目。来た当初、第1回目の立山Craftの広告を見て、「こんなにおしゃれなイベントがあるんだ!行きたい!」と思いつつ、なかなか都合がつかず...3年目の今年はようやく、移住・定住ブースでの出展者として参加することができました。
たくさんの方が足を止めて資料をご覧になったりお話してくれたりしました。
富山県外からのお客様はもちろん、県内の皆様に私たちの活動を知っていただいたり、住んでいても知らなかった情報を知っていただく機会になりました。

移住・定住ブースでは、立山町役場の担当課の方も一緒に出展くださり、立山町のご紹介や、移住のご相談を受け付けていました。
そして、立山町役場の大崎さんがご持参してくださったのは、こちら!
ミニ缶バッチ作成キット!!
この器具を使って、立山町のマスコットキャラクター「らいじぃ」と「らいらい」の缶バッチ作り体験ができるというものです。
ガッチャンガッチャン、と単純な作業でできるので、お子様に大人気!自分で描いたオリジナルのイラストや文字でも作ることができます。
らいじぃ、らいらいのファンという大人の方もたくさんいらして、地元愛をひしひしと感じました。

イベント中は両日ともお天気に恵まれ、日中は夏のような日差しでした。
老若男女がひとつの木の下に集まる、この写真が大好きです。
芝生や木々の緑と、クラフト作家さんの色とりどりの作品、飲食ブースで提供される冷たいドリンク、ステージで奏でられる音楽。すべてが青い空に映えて、とてもゆったりとした空間を作り上げていました。
 奥には立山連峰を望む
「ざ・ぶんっ」さんによる、富山Tシャツアート展も同時開催。Tシャツのはためきが、爽やかさを演出します。

1日目の夜には、出展者と運営スタッフさんが集まり、交流会が開かれました。会場は古民家再生ギャラリー「埜の家」。木の香りがするとても素敵な空間です。
こちらではフェア開催中、ずっとお料理の準備をして待ってくださいました。
 ずらっと並んだお料理は圧巻!地元の食材をふんだんに使っています。
おつまみには手作りの燻製。ソーセージ、チーズ、あご(とびうお)、さらにはちくわまで!

おいしい料理を囲みながら、席が同じになった作家さんやスタッフさんとの交流会。
普段なかなか聞けないお話や、県外からこられた作家さんたちの、立山Craftや富山県に対する印象などを聞くことができました。
特に心に残ったのは、奈良から来た陶芸作家さんの言葉。
「まちに一人でも、何かを本気で動かそうとする人がいたら、本当に動いてしまう。この立山Craftも開催3年目にしてここまでの大きなクラフトフェアになったのは、その人がいて、そこに呼応するように人が集まっていくからなんでしょうね」
この作家さんは3年連続で出展され、立山Craftの雰囲気も富山県の雰囲気もとても好きだとおっしゃっていました。
1日目終了後の立山町の田んぼの様子

大人も子供もみんなが集まれる場を作ること、そこに広がる豊かな景観を生かし、それを多くの人に知ってもらう機会を作ること、そうして新たな立山町のファンを増やし、また来たいと思ってもらえるような雰囲気を作ること。
とてもパワーのいることですが、それを実行に移し、成功させている佐藤みどりさんを始め、主催・運営のスタッフの皆さん、町役場の皆さんの町への愛の大きさに感銘を受けた2日間でした。

もちろん私も立山町の大ファンに。
新緑の季節、立山町の豊かな風景と楽しい雰囲気を感じに、ぜひ一度は遊びに来てみてください。(富山県定住コンシェルジュ一条)

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