2017年6月19日月曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・砺波塾 2日目後半

お昼ごはんでおなかいっぱいになった後は、「梅香園」(ばいこうえん)で農業の6次化の事例を見学します。
生産(1次産業)× 加工(2次産業)× 流通・販売(3次産業)を一貫して行うのが6次産業。自分たちでつくったものに付加価値をつけて、自分たちで消費者に届けていく、農業や水産業の新しい形です。
梅香園の梅本さんご夫妻

梅香園では、自家栽培のいちごやハーブをメニューに使った米粉カフェを運営しているほか、様々な体験教室や農業体験なども受け入れています。
米粉カフェの2階の窓から見える景色

今回私たちは、ハーブ石鹸作り体験をしました。
シンプルな材料をこねてまとめるだけ、ととても簡単な工程で石鹸ができるのには驚きました。
肌にも環境にも優しいオリジナル石鹸。ラベンダーの香りで癒されます。
塾生のみなさん、それぞれ好きな形にまとめて完成です。
石鹸作りの後は米粉スイーツとハーブティーでおやつタイム

ちょっと休憩した後はたまねぎの収穫に向かいます。
晴天の中、山を遠目に田んぼの間を歩いていくのはとっても気持ちいい!
このたまねぎ畑には次の日に機械が入って収穫作業を行うそうですが、機械で取りきれない畝の端1.5mくらいのたまねぎは手で収穫しなければいけないとのこと。
その作業を塾生で行うことになりました。
たまねぎを掘り出し、葉をちぎり落としていきます。掘ったたまねぎはそのまま畝の上で皮がカリカリになるまで太陽にさらしておきます。
塾生のみなさん、黙々と作業しています。1日目は雨であまり作業ができなかったからか、みなさん力が有り余っている様子。
土は前日の雨で湿ったあと、太陽で乾かされた程よい状態で、ほろほろとたまねぎを掘り出す感覚はとても心地よいものでした。
ばっちり収穫できました!

農作業後は庄川の温泉で汗を流し、散居村展望台に向かいました。
時刻は18:20ごろ。きれいな夕景を眺めることができました。
写真では暗くなってしまいますが、夕日を浴びる散居の風景が言葉にならない美しさです。
30分ほどして日が沈んできたころ。また景色が変わりました。
この景色に魅せられて、季節を問わず毎日写真を撮りに来る人もいるそう。
ずっと眺めていたくなる夕焼けでした。

2日目の夜は、1日目より多くの地域の方や移住された方が集まり、BBQで交流会をしました。
梅香園の梅本さんからスイカの差し入れも。ごちそうさまでした。

移住してきた方からは、移住の苦労話や来てみて驚いたこと、大きく変わった生活のことなどリアルな体験談を聞くことができました。
みなさんとても充実している様子で、地域の方ともすっかり馴染んでいました。
とても暖かい空気が流れている素敵な時間でした。
(富山県定住コンシェルジュ一条)

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とやま帰農塾・砺波塾 3日目

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