2017年2月7日火曜日

↖︎ひみくらしとーく↗︎vol.7(氷見市)

2/3(金)に氷見市(ひみし)まちづくりバンク主催の「↖︎ひみくらしとーく↗︎vol.7」に参加し、氷見市に移住された東海さんと浅羽(あさば)さんのお話を伺いました。

一人目は氷見市出身の東海景介さん。
高校卒業後、しばらくして東京のデザイン専門学校に入学。
その後、フリーランスのデザイナーを経て、NTT関連会社でWEBディレクターとして勤務。
「WEBディレクターは、企画、スタッフ管理、予算管理が主な仕事。自分でデザインすることはあまりなかった。“人対人”の仕事に疲れてしまったんです。」とフリーランスデザイナーに戻りました。
その頃、ご家庭の事情もあり、氷見市へUターンされました。

かわいらしい絵のタッチから親しみが感じられます。

また、Uターンする以前に「紙ヒコーキ実行委員会」という小規模ボランティア団体を有志で結成し、活動を開始。
氷見市海浜植物園でさまざまなイベントを開催されました。
子どもたちが絵を描いた紙で紙飛行機を作り、飛ばすというシンプルなイベント。しかし、参加者は50人!子どもたちはとても喜んでいたそう。
他にもペットボトルロケット飛ばしや手作りキャンドルワークショップなど親子で楽しめるイベントを開催し、好評だったそうです。

現在は活動休止中。
参加者から「ペットボトルロケットが面白そう!やりましょうよ」という声が。
もしかしたら近いうちにイベントが開催されるかも。

二人目は東京都出身の浅羽昌二さん。
様々な会社で宣伝用の映像作りに関わり、2013年岐阜県大垣市にある情報科学芸術大学院大学に入学し、メディアアートを研究。
氷見市にあるデジタルファブリケーション機器を活用した施設「魚々座」に興味を持ち、氷見市へIターン。
アートNPOヒミングで勤務を始めました。
現在は、退職し、フリーランスとして活動を始められたところです。

浅羽さんの映像作品をいくつか見せていただきました。
とても美しい映像に参加者は釘付け。

お話の後、お二人の住む地域を写真で紹介してくださいました。
東海さんは窪地域。
大きな道路があり、様々な店舗が並んでいて氷見市で一番栄えているエリアだそう。
「窪にいれば何でもそろう。生活するには困りません!」と窪の魅力を熱く語って下さいました。

東海さんの自宅から見える景色。
忍者ハットリくん列車べるもんたなどの氷見線を走る電車を毎日見ています。この景色は氷見に住む人はみんな毎日見ていると思っていましたが、そうではないんだと最近気づきました。」と笑って話す東海さん。

小さい頃から見慣れた景色の中に改めて発見した地元の魅力をうれしそうに話してくださいました。

浅羽さんは比美町商店街近くの丸の内地域。
浅羽さんのお気に入りは「こまめ」の写真。
空き家になっているのですが、ツタの葉の様子や色づきなど四季の移り変わりとともに変わる様子に魅力を感じているそう。

また、近所を歩くと見つける不思議な家の数々。
どこから出入りするのでしょう…。

駐車場の上には部屋。しかし、階段はどこにもありません。
「どこから上るのか、何に使われているのか、謎なんですよ。」

この他にいくつもの住宅の写真を紹介。古い外壁、トタン壁の色などに面白さを感じるそう。
昔からある町の様子の中に隠れた魅力を見つけ、氷見での暮らしを楽しんでいるように感じました。

氷見市で暮らす移住された方の感じていることを直接聞ける貴重な機会となりました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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