2017年2月27日月曜日

とやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」2日目

とやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」2日目。

閑乗寺(かんじょうじ)公園を散策。
元々スキー場だった場所で、今はキャンプ場やイベント会場として利用されています。
雪が多く残り、歩くときに足を取られることも楽しい!

しあわせの鐘を鳴らし、良縁祈願。

上まで登ると、砺波(となみ)平野が一望。
雲まで見下ろせてしまう絶景に感動しました。

朝食後、井波地区でクラフト体験。
井波地区は木彫りの町。町を歩くと、木を彫る心地の良い音が響いています。

木のスプーン作り、漆塗りの箸作り体験、木の豆皿作りの3コースに分かれて体験。
私は木のスプーン作り、漆塗りの箸作り体験に同行。
お世話になったのはトモル工房の田中孝明さん・早苗さんご夫妻。

漆塗りの箸作りを体験。教えてくださるのは漆芸家の早苗さん。
城端曳山祭りの曳山の修復にも関わっていらっしゃいます。

まずは漆を練る体験。こんな体験は初めて!
漆と赤い顔料を練っていきます。
なかなかの力仕事。汗を流しながらされる方がいるほど。

「おちょこ1杯の漆を練り上げるののに8時間かかるんです。顔料の粒がなくなるまでしっかり練ることで漆につやが出るんです。」と早苗さん。
職人さんの大変さを改めて感じながら、黙々1時間練り続けます…。

練り上がったら和紙で漉します。
漆はとても大切に扱うもの。一滴も無駄にしてはいけないということでしっかり絞っていきます。
手で和紙を捻りながら漉した後、さらに口にくわえて捻り、抽出。

箸に色付けをし、体験は終了。
数日乾燥させていきます。漆は温度と湿度の管理をし、ほこりやごみがつかないように乾燥させます。漆は冷えて固まるものではないので、ストーブや濡れた布を使い、様子を見ながら乾かしていくそうです。
「塗る」体験だけでなく、「漆を練る」というのは貴重な体験でした。

隣の部屋では、木のスプーン作り。
好きな形にデザインし、彫って作ります。
彫り始めると、一瞬で静かな空間に。

マイスプーンのできあがり!
職人さんに直接ご指導いただきながらの体験。まるで職人なった気分に。

その後、「トラットリア・ダ・タケシ」で職人さんとランチ。
とても楽しい時間を過ごせました。

参加者から「自分のやりたいことを一人で何とかするのではなく、同じような活動をしている方々と一緒に何かしていけばいいのだなと思えた。」「移住への不安がなくなった。」「とてつもなく良いツアーでした。」と感想をいただきました。

移住や起業する人は、ここの土地でやっていけるのか、やりたいことができるのかなど多くの不安を抱えていらっしゃいます。
たくさんの移住された方・起業された方とお話し、知り合える機会となり、さらに前に進むきっかけになったことを感想から感じました。

「とやま移住旅行」は、今後、2週連続開催!富山県への移住をお考えの方はもちろん、地方移住をお考えの方もぜひご参加ください。
(富山県定住コンシェルジュ大村)
Facebookアルバムページ

【「とやま移住旅行」今後の予定】
3月4日(土)~5日(日)「とやまのシゴトとイマ くらししごとツアー」
3月11日(土)~12日(日)「海川山里 くらししごとツアー」
詳細・お申込みは特設サイトをご確認ください。

とやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」1日目前半
とやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」1日目後半

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