2017年2月27日月曜日

とやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」1日目前半

2月25日(土)~26日(日)にとやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」が催行されました。
呉西(ごせい…富山県の西部)に住む、富山に移住し、新しいしごとを生み出している方々を巡りました。

旅のスタートは、高岡市・射水市(いみずし)・南砺市(なんとし)の3コースに分かれてまちめぐり&移住した方々と交流。
私は射水市コースの同行しました。

まずは小杉地区を散策。
小杉地区は昔、左官職人がいて、漆喰を使って描く鏝絵(こてえ)の職人がいた町。
また、あちこちに古い建物があり、歴史を感じられます。

小杉展示館
明治に建てられた元・銀行の建物。
江戸時代から明治時代にかけて作られていた小杉焼が展示されています。

館長でまちづくり協議会の高寺さんにお話を伺いました。
「鏝絵をまちめぐりのアイテムにしてまちに賑わいを作りたい。鏝絵の看板をきっかけに会話が生まれたり、商売に繋がればいいと思っている。」とお話くださいました。

小杉展示館の看板も鏝絵。

町のあちこちに鏝絵の看板があり面白い!

昭和から続く地元のスーパー。味わいがあります。

小さな八百屋。絵画が日替わりで展示されているそう。

竹内源造記念館
昭和時代に建てられた元・小杉町役場。

中には、迫力ある鏝絵が展示されています。

散策後、LETTERへ。
大正時代に建てられた元・小杉郵便局の建物。

居心地の良い空間になっています。

ここで「ひらすま書房」を営む本居さん。
歴史的なを建物を残すだけでなく、活用したいと思い、昨年オープン。

本居さんは、元・教師。忙しい毎日に、自分の働き方を考え直していたところ、「放浪書房」という旅をしながら本を売る方に出会いました。
感銘を受け、「一箱古本市」に出し始め、本屋さんとして働き始めました。
「流浪の本屋 ひらすま書房」として、本格的に移動販売の古本屋をはじめました。
県内のカフェに「置きブック」をしたり、イベントに出展。
昨年、縁あって元・郵便局の建物内に店舗を構えることに。
「人との縁で今までやってこれています。本は人を繋いでくれます。大事なのは人。面白いことをしていれば、人が集まってきて賑わいを作れる。」と地域への熱い思いもお話くださいました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)
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とやま移住旅行第一弾「つくる企てる くらし・しごとツアー」1日目後半

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