2017年2月13日月曜日

【参加レポート】なんと移住体験ツアー伝統息づくまちの暮らし編1日目(南砺市)

2/11(土)~12(日)に「なんと移住体験ツアー伝統息づくまちの暮らし編」が催行されました。
今回は、ユネスコ無形文化遺産「城端(じょうはな)神明宮祭の曳山行事」を有する南砺市城端地域。歴史ある街での暮らしを体験しました。

城端曳山会館で実際の曳山を見ながらお話を伺いました。

その後、街あるき。


善徳寺
500年以上の歴史を持つお寺。今まで消失したことがないため、当時の姿そのままが残っています。毎日法話があり、地元の方が気軽に参加しているまさに地元に根付いた場所。

趣のある街並みを眺めながら雪道を歩き、南砺市の冬を体感。

荒町庵で休憩。
ここは空き家を改修して作られたイベントスペース。昨年3月に完成したばかり。
城端景観・文化保全機構の山口さんは「これからも空き家を改修していく予定。城端の景観を守っていきたい」とおっしゃっていました。

ますのすしの入れ物と五箇山和紙で作られた手作りのランプシェード。
素敵な空間です。

その後、今井機業場へ会社見学。
城端地区は養蚕が盛んに行われていたため、絹織物が盛んでした。
こちらではさまざまな織物製品の製造・商品開発しています。
実際の商品も手に取り、品質の高さを実感しました。

その後、じょうはな庵(いおり)に移動。こちらも空き家を改修して作られました。
城端で雑貨屋「CHINOCO」を営む松田さんによるワークショップ。
松田さんは5年前に京都から移住されました。
作るのは城端の絹織物「しけ絹」を使ったストラップ作り。

その後、松田さん、南砺市地域おこし協力隊の小塚さん、井上さんから移住体験談を伺いました。
四季の変化がしっかり感じられる環境、食の豊かさなど暮らしのいいところや雪の大変さなどの困ったことなど南砺市での暮らしの中で率直に感じていることをお話くださいました。

保存会の方による城端曳山まつりの庵唄(いおりうた)の生演奏。
部屋の中が一瞬でしっとりとしたお祭りの雰囲気に。

交流会では多くの地元の方が参加し、話がつきませんでした。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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なんと移住体験ツアー伝統息づくまちの暮らし編2日目(南砺市)

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