2016年10月11日火曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・大長谷塾1日目(富山市)

10/8(土)~10/10(月)の2泊3日でとやま帰農塾・大長谷(おおながたに)塾(富山市)が開講され、8日・9日の2日間参加してきました。

大長谷は富山市八尾町の奥地で岐阜県境に位置する広大な自然に囲まれた地域。
高度500mの場所で、山菜やきのこは特徴あるものが多く自生しており、山の幸が豊富な場所です。

初日は開講式後、なめこの植菌。

地元の方の案内で山の中へ。
手にされているのがなめこの菌の入った木片。

ドリルで幹に穴を開け、金槌でなめこ菌を打ち込みます。
間隔を開けないと、菌が幹に回っていかないそう。

きのこの菌は直射日光に弱いため、今の時期に行います。
陰になりやすい場所の木を倒し、植菌。
なめこが収穫できるのは2年後です。

夕食は山の幸が盛りだくさん。近くで採れたきのこがたっぷり。


ほうきの実(とんぶり)。

熊汁。
癖がなく、あっさりしていておいしかったです。

その後、地元の方と村づくり談義。

塾長の村上光進さん。
「山の持っているよさを伝えるためにこの村を守らなくてはいけない。温泉やキャンプ場など1日ゆっくりできる施設はできました。次の課題は生活できる生業作りをしていかなければいけません」

大長谷は過疎地域。
この地域に住む人を増やし、何とか存続させたいと問題意識を持って村づくりをされています。

地元の方の「大長谷を守っていきたい」という熱い思いが感じられた交流会となりました。
(富山県定住コンシェルジュ大村)

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とやま帰農塾・大長谷塾2日目


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