2016年6月14日火曜日

氷見市(ひみし)でお茶づくり

6月11日(日)に「氷見のたから探し研究所」さんが企画する「お茶を作ろう」に参加しました。
氷見市では、昔、お茶が作られていましたが、手間がかかる、高齢化などでお茶づくりはされなくなっていきました。しかし、里山にある庭や山にはお茶の木が生えているそうです。

今回、お茶づくりを教えてくださったのは荒木真人(まさひと)さん。
近所の方に収穫してもよいお茶の木を紹介してもらい、5月28日(土)には新茶づくりをされました。今回は、二番茶と呼ばれる新茶を摘んだ後に出てきた葉を摘んでお茶にします。

栗の木や梅の木に囲まれた斜面にお茶の木があります。
「理想は一芯二葉ですが、柔らかい葉っぱならお茶になるので摘んでくださいね。」と荒木さん。
参加した子どもたちと一緒に摘んでいきました。

「一芯二葉」みつけました!
お茶の木のそばには野生のミョウガ!
初めて見て、感動しました。あちこちに生えています。
「普段食べているのは根っこの部分。、茎のところは皮をむいたら食べられるよ」と氷見のたから探し研究所メンバーの佐藤文敬さん。
食べてみると、普段食べるミョウガよりさっぱりとした味。
子どもたちもすぐに気に入り、「もういっこ!!」とせがむほどでした。

こんなにお茶の葉がつめました。

次はお茶づくり。
蒸したお茶の葉をホットプレートで煎って、揉む…これを10回ほど続けます。
揉むのは最初は手でやさしく。
5回ほどしたら洗濯板を使っていきます。
「徐々に揉む力を強くしていくと、おいしいお茶になります。」と教えてもらい、力が入ります。
どんどんお茶のいい香りが広がりました。

お茶の出来上がり!
お茶といえばお菓子。荒木さん手作りの皮と餡、桜の塩漬けでどら焼きを作りました。
子どもたちも自分の分を上手に作っていました。

出来たてのお茶は香りがよく、甘くておいしかったです。

氷見市でお茶摘みができるということも初めて聞き、まだまだ知らない富山県の魅力があると思いました。貴重な体験ができ、とても楽しかったです。
(富山県定住コンシェルジュ 大村)

「氷見のたから探し研究所」のメンバーの方はみなさん、氷見市に移住された方です。
氷見の魅力を探し、さまざまなワークショップを企画、発信しています。


「くらしたい国、富山」 移住の先輩たち
荒木 真人さん
佐藤 文敬さん






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