2018年6月11日月曜日

【参加レポート】とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)2日目

とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)2日目スタート。
裏の山へ、山菜を採りに行きました。
ヨシナ、フキ、ヨモギ...笹川には山菜が豊富にあり、たくさん収穫してきました。大きなフキは、日傘としても使えました。(笑)
戻って来て、ヨシナの下処理を終えたら、ヨモギの餅つき大会が始まりました。
意外と杵は重たかったのですが、みんなで順番につくと、あっという間に草餅が出来上がりました。でも、その後に草餅の中に餡を詰める作業が難しく時間がかかってしまいました。
できあがったヨモギ草餅はお昼ご飯と一緒にいただきましたが、とっても美味しかったです。残念ながら写真を撮り忘れました。
お母さんたちが作った数々の山菜料理は、美味しくて普段ほとんど食べる機会がないので、箸がとまりませんでした。

そして、山菜の次は、わさびを育てている山に入りました。
わさびの苗を植える経験もさせてもらいました。わさびが山の中のこのような石だらけの水の中で育つなんて知りませんでした。
山の自然の水で育てられたわさびは、立派に育っていました。

戻って来たら、お母さんたちが午前中に採ってきたヨシナを茹でてくれていました。
ヨシナは茹でると、あざやかな緑に変わります。こちらのヨシナは、夕飯の食卓に出てきました。やはり新鮮なものは美味しくていいですね。

続いて、魚屋のおかみさんが本日獲れたての魚の真鯛、ふくらぎ、アジ、甘エビをたくさん持って来てくれて、さばき方を教えていただきました。
皆さん、苦戦しながらも、おかみさんに教えていただきながら、何とかさばくことができました。次回は、一人でさばけるのか不安ですが...

他にも、釣り名人さんが釣ってきてくれたイワナを竹串にさして、炭火で焼きました。
夕飯には、みんなでさばいた刺身の盛り合わせ、イワナの塩焼き、お母さんたちの手作りの山菜料理など、海の幸、山の幸が盛りだくさんでした。
わさびの写真がほんの少ししか映っていませんが、山で採れたてのわさびは、やはり絶品でした。
そして、お話に夢中になり写真を撮り忘れましたが、朝日町笹川に移住してきて約5年になる、コケシュさん一家も一緒に夕飯を囲みました。
ご主人がチェコ出身で、奥様の知子さんは魚津出身で、二人のお子さんがいらっしゃるコケシュさん家族。ご主人としかお話できませんでしたが、今の時期は田植えが忙しく、休みがなくても、笹川での生活に大変満足しているそうです。
コケシュさんが育てたブルーベリーをぜひ食べてみたいです。

今回の初参加した帰農塾では、作業やお話に夢中になったりして、載せたい写真を撮り忘れて反省です。
お母さんたちには、朝から夜まで美味しい料理をたくさん作っていただき感謝しかありません。台所に立っている時間が長くて、とても疲れたと思います。笹川の3人のお母さん、本当にありがとうございました。ぜひとも、笹川のお母さんの手料理を継いで欲しいと切に思いました。
そして、笹川地区の自治振興会長の竹内さんをはじめ、たくさんの地域の皆さんにご協力いただき、親切さや心遣いに触れながら、自然いっぱいの里山生活を体験することができました。
埼玉県から1人で参加されていた30代の女性の方は、この体験ツアーで初めて富山県に来たそうですが、朝日町の笹川を気に入っておられました。やはり実際に来てみないとわからないものですね。(富山県定住コンシェルジュ若林)


【参加レポート】とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)1日目

6/1(金)~6/3(日)の日程で、とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)が開催され、1-2日の2日間参加してきました。

朝日町の東部に位置する笹川地区。笹川トンネルを抜けると、ガラリと変わり里山風景が広がります。集落の中心には笹川が流れ、三方は山に囲まれていて自然満載です。
こちらの地区は、移住者を呼び込もうと地域住民が一体となって取り組んでいます。
今回の宿泊場所は、ふるさと移住交流体験施設「ささ郷ほたる交流館」。ぜひ、里山暮らしを体験されたい方は、こちらに宿泊されるのがおススメです。1人1泊1,000円と大変お安いです。
1日目の体験は、宮崎(ヒスイ)海岸でヒスイ探しをして来ました。ヒスイ探し名人からレクチャーを受けてから、早速波打ち際へ。
私も含め皆さん、ヒスイを見つけるのに苦戦。ヒスイを見つけるのは、なかなか難しかったですが、山々の緑の景色に加え広大な海の青い景色も見ることができ満喫できました。

海を後に、集落の散策に出かけました。
炭を作っている釜。3日ほど燃やし続けて炭ができあがるそうです。
笹川地区の石垣。家々には立派な石垣が積みあげられいます。積み方は家によって違うみたいです。
神明社にて全員で記念撮影。
地域の方々の案内のもと、笹川地区を探訪し、地元の人ならではの情報もたくさん聞くことができました。やはり、その地域のことは地元の人に聞くのが一番ですね。

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とやま帰農塾・笹川塾(朝日町)2日目

2018年6月5日火曜日

立山Craft 2018(立山町)

5/26(土)~5/27(日)の2日間、立山町で「立山Craft 2018」が開催されました。
昨年に引き続き、今年も「移住・定住ブース」として立山町役場の移住担当課の方と一緒に出展してきました。

恒例の出展グッズ・富山の高低差がわかるジオラマが今回も大活躍!
足を止めてじっくり見ていく方や、「今日はここから来たよ!」と自分の住んでいる場所を確かめているお子さまも。
自分が住んでいるのはこんな場所なんだ、と実感してもらえたのではないかと思います。

資料コーナーでは、富山県の移住情報がコンパクトにまとまった一冊「移住手帖」が大人気。美味しそうなごちそうと、それを指をくわえて見つめるお子さまの表紙がなんとも可愛らしく、思わず手にとってしまうようです。
移住者体験談や富山県の15市町村の特徴など情報満載で中身も充実。
富山県外からこられた方も、県内の方もたくさんの方が資料を手にとってくださいました。

また、立山町役場のマスコットキャラクター「らいじぃ」と「らいらい」のぬりえコーナーを立山町役場の方にご用意いただき、これがお子さまに大好評!
ぬりえが完成すると、「できた!」と必ず見せにきてくれます。自分だけのらいじぃとらいらいのぬりえを大切そうに持って帰っていく姿が印象的でした。

立山Craftの会場は、2日間とも大賑わい。
気持ちのいい初夏の陽気の中、お目当てのクラフト作品を見に行ったり、お食事を楽しんだり、音楽を楽しんだり。みなさんそれぞれにこのイベントを満喫していました。
遊びコーナーは今年も大賑わい!

そして今年は、会場入り口にこんな地図が用意されていました。
来場者MAP。これは1日目終了時に撮影したものですが、よく見てみると、北は北海道から、南は沖縄まで、全国からお客さんがいらっしゃっているのがわかります。

ちなみに、黄色いシールは出展者のもの。出展作家さんも様々なところからみなさん車で来ているそう。大変だな…と思ってしまうけど、それでも来たいと思えるイベントだということの表れですね。
移住・定住ブースのシールも貼ってみましたよ。
富山市と立山町の境目に。

そもそも、なぜ私たち富山県定住コンシェルジュがこのイベントに出展しているのか、というお話をここで少し紹介します。

「立山Craft」は、2014年に立山町へ地域おこし協力隊として移住してきた佐藤みどりさんが発起人となって、4年前に始まりました。
佐藤さんは陶芸家。自分のしてきたことで地域を元気にできることはなにか、と考えた末にクラフトイベントを立ち上げることを決意しました。
くらしたい国、富山【移住の先輩たち】にてご紹介しています。)
全国各地の人々に立山町を訪れてもらい、この地の魅力を感じてもらいたいという想いと、クラフトという文化が根付き、地域の人に新たな発見と喜びの場を提供したいという想いが重なってできたイベントなのです。
地域活性というつながりで、富山県定住コンシェルジュの活動も県内外問わずたくさんの方に知っていただきたいということで、佐藤さんからお誘いいただいて私たちも出展させていただいています。

今回私は2年目の参加となりましたが、昨年も出展されていた作家さんとの再会があったり、来場していたお客さんとの再会もあったり…。
両日とも開場前には長い行列ができていて、オープンとともにお目当ての作家さんのもとへ急ぐ姿もありました。
毎年このイベントを楽しみにしている人がたくさんいるんだな、このイベントが新緑の季節の立山町の風景になっているんだな、と、なんだか感動がこみ上げてきました。

今年で4年目の開催となった「立山Craft」。これからの広がりも楽しみに注目していきたいと思います。(富山県定住コンシェルジュ一条)

2018年5月22日火曜日

朝日町に移住定住拠点施設「こすぎ家」オープン!

4月下旬にオープンしたばかりの朝日町の移住定住拠点施設「こすぎ家」を訪れました。泊駅のすぐ目の前にあるので、車だけではなく電車を使っても立ち寄れて、とても利便性がいいとこにあります。
中に入ると......まだ新しい木の香りが漂っていました。
さらに、奥に進むと、庭を眺めたり、庭からの出入りも自由にできるように廊下側は大きなガラス戸になっていました。
また、広々とした座敷まであり、交流の場としても使用できるよう、お安い料金で貸し出しも行っているとのことです。

朝日町は、海と山の両方が存在し、自然があふれる町。車を走らせると、ヒスイ海岸が目に飛び込んできて、思わず立ち止まりシャッターを押してしまいました。
最高の天気で、空も海も真っ青でした!海風も心地よく、海を眺めていると、心が穏やかに気分もリフレッシュできます。やはり、近くに海のある生活って、いいものですね。

そして、海とはサヨナラして、次は山へ。
先ほどの海の景色とはガラリと変わり、山、木々、田んぼや畑......緑いっぱいでのどかな里山 朝日町笹川にある、ふるさと移住交流体験施設「さゝ郷 ほたる交流館」を訪れました。
バーベキューもできて、裏の山にもすぐ行ける、里山での暮らしを体験したい方など、ぜひ活用してはみてはいかがですか。
館長さん一押し、こちらの2階からの眺めが最高!

最後に、百河豚(いっぷく)美術館に寄りましたが、残念ながら火曜日は休館日。
中には入れませんでしたが、外からのこの光景が美しく、こちらを見られただけでも十分満足でした。海、山、自然がいっぱいの朝日町!もっと朝日町めぐりをしたくなりました。(富山県定住コンシェルジュ若林)

2018年5月7日月曜日

魚津市※SODO会議へ

先日、魚津(うおづ)市役所で開かれている「※SODO(こめそうどう)」の集まりに参加して来ました。
※SODOのメンバーは、女性のみ。職種もさまざまで、カメラマン、藍染め職人、webデザイナーにグラフィックデザイナー、飲食店経営、自営業と市役所職員などなど……。ご主人の仕事の都合などで、魚津市に移住されてた県外出身者の方も数名いらっしゃいました。
魚津市では近年、20代30代の女性の人口が減ってきているということで、「魚津で暮らす女性を増やそう」という目的のもと、※SODOが発足しました。
その活動の一環で、ライフスタイルmook「ウオヅとワタシ」を発行しています。
現在までに第3号までが発行され、今回は次回の第4号の製作についての打ち合わせでした。
皆さんそれぞれ、自由に意見を出し合い、女子会のような雰囲気で明るく楽しい打ち合わせをされていました。それぞれの得意分野を生かして活動されていて、次から次へとアイディアが出てきて、魚津の女性のパワーを感じました。
魚津の魅力を発信し、活気あふれる魚津市へ、女性の活躍に乞うご期待!!

その後、今年度から発足した魚津市地域協働課定住応援室と打ち合わせ。こちらも、やる気に満ち溢れたパワーを感じました。お互いに情報共有しながら、魚津市、富山県への定住のお手伝いをしていきたいと思っています。

そして、ちょうどお昼になったので、魚津市でランチ。
魚津駅前にある「海風亭」の海鮮丼をいただきました。新鮮な魚介類がたふんだんに盛られた海鮮丼!平日のランチタイムだと、通常1,300円のところ、1,000円で食べられます!ぜひ一度、ご賞味あれ。

魚津市は、水が豊富で美味しいということで、「東山円筒分水槽」へ。
透明度の高い水が湧き上がっていました。パワースポットとして注目され、訪れる人も多いとか。
こちらの場所は、とてものどかで、片貝川越しの山々の景色は最高でした!
海に行くにも山に行くにも近い魚津市。まだまだ知らないことがたくさん。これから、もっと情報のアンテナを張り巡らせていきたいと思います。(富山県定住コンシェルジュ若林)